利用者の心身の特性をふまえて、健康管理や全体的な日常生活動作の維持・回復を図ると共に生活の質の確保を重視した療養生活が継続できるよう支援する。この事業の実施にあたっては、ステーションを中心として神戸市の医師会や地域の保健福祉機関との密接な連携を図り、総合的なサービスの提供にあたる。

・訪問看護の主人公は利用者と介護者でありそれぞれの人権を尊重した援助を行なう

・医療の専門家としてエビデンスにもとづいた看護を追求する

・社会の中でその人らしく暮らすため「自立」を大切にし他のサービスとの連携を図る

・24時間連絡体制で安心した在宅生活の援助およびターミナルケアの対応が可能

・セラピストの常駐により専門的な在宅リハビリサービスを提供出来る。