公立みつぎ総合病院ホームヘルパーステーション

運営方針

公立みつぎ総合病院の理念である「地域包括ケアの実践と地域包括ケアシステムの構築及び住民のための病院づくり」の基、24時間365日の生活を視野に入れ、利用者とその家族を支援できる体制を整え安心して在宅生活ができるよう支援している。

運営特徴

当ホームヘルパーステーションは尾道市公立みつぎ総合病院の事業として運営されている。尾道市御調保健福祉センターの施設内で事業を実施し、尾道市北部包括支援センター・介護予防センター・訪問看護ステーション及び尾道市社会福祉協議会御調支所も同施設内にあり、そのため連携がスムーズにとれ、すばやい対応が可能であり、保健・医療・介護・福祉など多方面のケアを包括的に行うことができる。なお、特別養護老人ホーム「ふれあい」、介護老人保健施設「みつぎの苑」なども同法人の施設であり、いずれも連携がとれている。

サビース開始日 2005年03月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒722-0311
尾道市御調町市107-1 
アクセス 新幹線「新尾道駅」下車、国道184号線を北へ車で約20分。尾道駅前・新尾道駅前から中国バスにて御調高校前バス停下車徒歩5分

詳細情報

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