1）在宅での生活が継続できるように、基本的に利用者が行っておられる方法で介護を行います。

2）本人及び家族の希望には、出来る限り沿うようにいたします。但し出来ないことは、はっきり丁寧にお伝えします。

3）利用中の様子を記録し、必要に応じて、家族に情報を提供いたします。

4）利用前の体調を把握し、利用中の短期入所生活介護計画を立てます。

5）ご希望があれば倶楽部活動等に参加していただきます。

6）利用者が退所された後、ご家族に利用中の様子や帰宅後の様子をお伺いし、次回利用の参考にいたします。

介護状態により、一般居室に空室がある場合、ご利用できます。