運営方針
100%利用者を主体として100%利用者の立場になって考え援助できるスタッフが、今までにない家庭的な介護を提供する愛情に溢れた職場を目指しています。
傾聴することを重視し、利用者の立場になり精神的なケアを重んじ、食事、入浴、排泄等の介助を行います。
運営特徴
①送迎
時間を確認し、安全に配慮したうえでセンターと自宅間の送迎を行います。
②食事
利用者の嗜好、栄養面を考慮した食事の提供を行います。
③入浴
安全確保に努め、一般・特別入浴(個浴)の介助を一人ずつ行います。
④機能訓練
利用者の意思を確認したうえで、機能回復及び機能維持に必要な訓練をレクリエーション等で楽しく行います。
⑤生活相談
利用者の心身等を考慮し、生活相談及び援助の企画立案をします。
⑥健康管理
毎回の検温及び血圧測定を行い、健康状態について様子観察を徹底します。
⑦排泄
清潔を保ち介助を行います。