運営方針
「自分の親に住んでもらいたい家」「自分が住みたい家」を目標に充実した環境つくり、認知症があってもゆとりのある居心地のよい暮らしができる場を提供することを目標にしています。利用者様、家族の方、地域の方、スタッフの4つの視点から見た、笑顔のたえない家を目指しています。お一人お一人のペースを大切にし心身の状況に応じた、穏やかな居心地の良い生活を送っていただきます。更に事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保険・医療福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。
運営特徴
赤井川の自然を生かし、春にはアスパラ狩り・イチゴ狩り・ブルーベリー狩りと敷地内にある畑ですることによって心穏やかに、過ごしていただきたいと思っております。
また、村にある赤井川カルデラ温泉を年に2回借り切って、観桜会・観楓会を家族とともに楽しんで頂いております。