運営方針
運営特徴
個室を基本とし、10人程の入居者様で1つのユニットを作り、ユニット単位でケアを行います。
地域と密着し、地域(地元)との交流(地域行事への参加、施設行事への地域住民参加等)を大切にしたケア(余暇活動等)を行います。
水分量、活動量増加に取り組み、脱水や低活動による身体機能低下、認知能力低下を防ぎ、最後まで「その人らしい人格」を維持出来る様に取り組みます。
生活の土台は歩ける事という理念の下、介護スタッフによる座位訓練、立位訓練、歩行訓練の生活リハビリを中心とし、下剤、オムツに頼らずトイレで自然排便が出来るよう食物繊維・水分の豊富な常食摂取を目標に、口腔機能の維持・向上に取り組みます。