介護福祉士試験 平成20年度(第21回) 問106

D 感覚性失語症者では、運動性失語症者に比べ、絵カードが有効である。

聴覚・言語機能障害者のコミュニケーション手段に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

A 先天性聴覚障害者では、一般的に手話が有効である。
B 中途失聴者では、一般的に筆談が有効である。
C 麻痺性構音障害者では、障害の程度によってはコミュニケーションエイドが有効である。
形態別介護技術