運営方針
1、利用者が介護状態になった場合においても、可能な限りその居宅において、自立した日常生活を営むことができるように配慮して、その療養生活を支援し、心身機能の維持回復を図ります。
2、事業に当たっては、利用者の所在する市町村、居宅介護支援事業者、地域包括支援センター、保険医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めます。
運営特徴
デイサービス、療養ナーシングデイ、ケアプランサービスを併設しています。医療と福祉の連携を図り利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めます。
終末期ケア、在宅緩和ケアに積極的に取り組んでおり、ご自宅での看取り数も、平成23年10月の開設以降、295名となっています。
訪問リハビリも提供しています。