運営方針
ステーションの看護師は、小児から高齢者まで、利用者様の心身の特性を考えて、居宅において、能力に応じた日常生活を営むことができるように、心身機能の維持回復を目指して支援する。 実施にあたっては、他職種との連携を密にし、総合的なサービスの提供に努める。看護師等は、自ら提供するサービスの質を評価して質向上を図る。必要な時に、必要な訪問看護の提供が行えるように研鑽を積んでいく。
運営特徴
3~25年以上の経験を持ったスタッフのため、どのような利用者様にも対応していきます。また、事務と一部の看護師は栄養士、調理師の資格も持っており、栄養、調理相談にものることが可能です。日本褥創学会にも所属しており、できてしまった褥創はほとんど治癒する実績があります。認知症高齢者のケアにも力を入れております。癌末期、認知症終末期、老衰等安らかに最期を迎えていただけるように、主治医と連携を取り、多職種で協力し対応させていただいております。