共生訪問看護ステーション

運営方針

①障害や病いを得ても、地域で、住み慣れた家で、なじみの関係の中で共に生きていける支援作りを行う。 

②かかりつけ医を中心に24時間の安心を提供できるよう努力する。

③事業の実施にあたり、地域包括支援センター、在宅介護支援センター、居宅介護支援事業所、関係市町、関連保健医療・福祉サービスとの連携に努め、利用者やご家族との理解に基づき適切な運営を図る。

④職員は自己研鑽に努め、利用者やご家族の目線に沿った看護技術を目指して努力する。

運営特徴

先ず、設置主体がNPO法人であること。それに加えて当地域には県立病院(島内唯一の総合病院)がある。この地域に24時間連絡体制の訪問看護ステーションは当事業所だけである。

 在宅療養されている方々の24時間の安心・安全を提供するため、昨年4月の事業開始より、24時間連絡体制を導入してきた。

 また、県立病院内のがん相談支援センターとの連携により、在宅でのがん末期の方々を看取る活動を続けている。

 住み慣れたなじみの家で安心して療養していくことができるよう、各関連機関や在宅医と連携を保ちつつ、訪問活動を続けています。

サビース開始日 2010年04月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒656-0051
物部3-3-8 
アクセス (1)三宮高速バスセンター発洲本高速バスセンター行きの高速バスで約90分 洲本高速バスセンターから当事業所まで徒歩15分
(2)JR三宮で乗車 JR舞子で降車 高速舞子から洲本高速バスセンター行きで約60分 洲本高速バスセンターから当事業所まで徒歩15分

詳細情報

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