運営方針
『人としての眞の豊かさ』を理念とし、5つの目標を掲げて事業を行っています。
1.眞の豊かな人生
2.快適な生活
3.人を大切にし、感謝の心(信頼、感謝、安心、安全)
4.エンドオブライフ(見取りへの支援)
5.教育と生きがいの持てる職場環境
ステーションの看護師等は、要介護者の心身の特性を踏まえて、全体的な日常生活動作の維持、回復を図るとともに、生活の質の確保を重視した在宅療養ができるように支援する。
事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスと綿密な連携を図り、総合的なサービス提供に努めるものとする。
運営特徴
訪問看護(看護、看護師によるリハビリテーション)の提供
24時間連絡体制あり
在宅、住宅型施設での看取り(エンドオブライフ)
精神科訪問看護