安佐医師会訪問看護ステーション

運営方針

病気やけが等により、家庭において寝たきり、又は寝たきりに準ずる状態にあって、かかりつけの医師が訪問看護の必要を認めた医療受給対象者に対し、訪問看護サービスを提供することにより、心身の特性を踏まえ、生活の質の確保を重視した保険法の基本理念に基いた在宅医療を推進し、快適な在宅医療ができるように支援することを目的とする。訪問看護事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの密接な連携に務め、協力と理解のもとに適切な運営を図るものとする。

運営特徴

安佐医師会訪問看護ステーションは医師会立の訪問看護ステーションとしての立場を生かし、特定の医療機関に限定することなく、主治医及び各サービス事業所との連携を図り訪問看護を行っている。「暖かく 受け入れ 支えよう」の理念の下、利用者が安心して在宅療養できるよう総合的にサポートしている。介護保険施行後は居宅介護支援事業所も併設しており、看護師が兼務でケアマネジメント業務を行っている。スタッフ一同、より総合的なサービス提供を行ない、安佐地区の地域包括ケアの実現に向け活動の幅を広げているところである。

サビース開始日 1995年10月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒731-0101
広島市安佐南区八木5-35-2 
アクセス バス停八木峠から徒歩5分程度 ・ JR可部線梅林駅から徒歩15分程度

詳細情報

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