１療養上の目標を設定し計画的に行う。２自らの質の評価を行い常にその改善を図る。３医師との連携及び看護計画に基づき妥当適切に行う。４利用者又はその家族に対し療養上の必要な事項について理解しやすいように指導又は説明を行う。５医学の進歩に対応し適切な看護技術をもって行う。６常に利用者の病状、心身の状況及びその置かれている環境等の的確な把握に努め、利用者又はその家族に対し、適切な相談及び助言を行う。

１病状及び障害の観察　２清拭及び洗髪等による清潔の保持　３食事及び排泄等日常生活の世話　４褥創の予防及び処置　５療養生活や介護方法の指導　６カテーテル等の管理　７その他医師の指示による医療処置　８特別管理体制