あやせ訪問看護ステーション

運営方針

訪問看護事業の実施にあたっては、地域社会に根差した事業運営を実施するため、市町村の保健福祉部門、地域医師会、保健所や民間の在宅サービスの提供者等と充分な連携を図り、また高齢者サービス団体や在宅介護支援センター等を積極的に活用し、在宅ケアの拡大を図りながら、より広くより多くの市民にサービスを提供する。緊急の出来事にも柔軟に対応できるよう体制を整備し運営する。

運営特徴

人口が、約83,000人の綾瀬市のほぼ中心部にあって、唯一総合診療体制をもつ綾瀬厚生病院を母体とし、1995年3月に運営を始めた訪問看護ステーションです。多くの疾患や様々な条件を持ちながら、QOLを向上させ快適な在宅生活が送られるための援助は、病棟医療、外来医療と異なる在宅医療としての持性が大きく求められ、その場に即した対応や御利用者、家族を含めた幅広い支援、援助を心がけております。特にリハビリテーション、褥創は意欲的に取り組んでおります。

サビース開始日 1995年03月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒252-1103
神奈川県綾瀬市深谷3812-201 
アクセス 小田急線・相鉄線海老名駅よりバスにて、綾瀬市役所下車徒歩7分。相鉄線かしわ台駅、さがみ野駅よりバスにて、市民文化センター下車徒歩2分。相鉄線かしわ台駅、相模大塚駅から綾瀬市コミュニティーバスにて、綾瀬厚生病院下車0分。

詳細情報

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