運営方針
大阪市中央訪問看護ステーションは、地域の高齢者・障がい者の快適な在宅療養生活と自立をめざし、その人らしい人生・終末が送れるよう支援をおこなう。(1)地域の多職種協働のケアチームの中で、医療機関・介護事業所との連携を密に行いながら、身体的看護ケア・精神的看護ケア・社会的自立への支援を行う。(2)利用者と家族が、ライフサイクルのあらゆる段階で医療保険・介護保険・地域の社会資源・社会サービスを活用し、必要な医療・看護が受けられるよう、保健医療福祉のかけはしの役割を担う。(3)その人らしく地域で、看護上の問題解決・リハビリテーション・死への準備が円滑に行えるよう支援する。(4)地域の高齢者や障害者の療養生活を契約・措置の概念のみでサポートするだけでなく、QOL向上・ノーマライゼーション・社会参加をめざす創造的なケアのあり方を研究しながら、地域包括ケアの一翼を担う。
(5) 訪問看護師一人ひとりの経験・技術・個性が発揮され、また、チームとして育ちあいながら看護の質が維持・向上できるようつとめ、利用者と地域に貢献することをめざす。
運営特徴
設置主体の変更がありましたが、開設以来23年、大阪市で第一号の訪問看護ステーションです。高齢者だけでなく、小児・難病・障害者・精神疾患の利用者の訪問看護もおこなっています。ターミナルケア・緩和ケアにもとりくみ、アロマテラピーを取り入れたケアやQOL向上のための生活ケアも重視しています。