（目的）

合同会社REHA planningが設置するリハビリ訪問看護ステーション東大阪において指定訪問看護事業の適正な運営を確保するため、必要な人員及び運営規定に関する事項を定める。また利用者の意思及び人格を尊重し、要介護状態の利用者の立場に立った適切な事業を提供することを目的とする。

（方針）

当事業所が実施する事業は、利用者が要介護状態等となった場合においても、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じた自立した日常生活を営むことが出来るよう看護・リハビリテーションを提供し、生活の質の向上を目指すとともに心身機能の向上を図ることである。また利用者の要介護状態の軽減もしくは悪化の防止のため、療養上の目標を設定し計画的にサービスを提供するとともに、利用者の意思及び人格を尊重し常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。

常勤の療法士が10名在籍しており、看護師との連携のもと、リハビリテーションを中心とした訪問看護サービスを提供しております。