仙台北訪問看護ステーション

運営方針

ご利用者様の心身の特性をふまえ、全体的な日常生活の維持回復を図ると共に、生活の質の確保を重視した在宅医療ができる様関係市町村、地域の保険医療福祉サービスとの密接な連携を図り支援して行く。その際ご利用者様の意志及び人格の尊重を第一と考えている。

運営特徴

基本姿勢の3S(スマイルー笑顔、セーフテイー安心、スピーディー迅速)でご利用者が住み慣れた土地、家で心豊かな、ライフスタイルができる様ご支援いたします。ステーション全員が、それぞれの専門グループ(嚥下障害、呼吸リハビリ、緩和ケア、各種管挿入の管理、じょくそう、等)に分かれ研鑽を推し進め知識、技術、の向上を常にめざしております。ご利用者様やご家族の意志を尊重し、市町村の医療、福祉関係機関と密に連携を取り予防的支援から看取りまでをささえております。平成21年7月より理学療法士を採用し、リハビリにも、力を入れ隣に隣接するクリ二ックからの往診もあり地域の皆様に喜ばれております。

サビース開始日 1997年06月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒981-0935
宮城県仙台市青葉区三条町16-12 センリーフST301
アクセス 市バス利用北山循環線三条町バス停直ぐ側仙山線利用北山駅より15分又は福祉大駅より15分

詳細情報

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