運営方針
要介護者(要支援者)の心身の特性を踏まえて全体的な日常生活動作の維持、回復を図るとともに、生活の質の確保を重視した在宅療養が継続できるように支援する。
関係市町村、地域の保険・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする
運営特徴
スタッフの看護師平均経験年数は25年、ホスピス経験者3名と緩和ケア認定看護師1名在籍しており、終末期ケアを得意としています。心臓リハビリテーション研究会で取組みを発表し心不全管理も得意としています。また9月25日には腹膜透析学会で発表を予定しており腹膜透析の対応にも力を入れています。精神科訪問看護も職員6名が対応可能となっています。日々発展している医療業界の最先端の知識・技術を学び利用者様に必要とされ、喜んでもらえるよう努めています。利用者様へ質の高いケアと笑顔・元気・ユーモアを提供し、ケアに携わるひとときが癒しの時間になることを目指しています。