運営方針
1.療養者の要介護状態の軽減若しくは悪化予防をするため、主治医やケアマネージャーと連携し療養上の目標を設定して計画的に訪問看護を行います。
2.医学的進歩に対応して適切なケアを提供するとともに、定期的に質の評価を行い改善を図ります。
3.常に療養者の心身の状態や環境の把握に努め、療養者の意思を尊重し、心身機能の維持回復が図れるように適切な支援をします。
運営特徴
医療依存度の高い難病療養者及び、在宅で終末期を過ごされるがん療養者のケアに実績があります。医療機器を使用している、チューブが入っている、痛みがある、でも「家が好き、家に帰りたい、家族と一緒にいたい、なじみの先生に診てもらいたい」そんな希望が実現できるように支援します。