泉尾訪問看護ステーション

運営方針

ステーションの看護師は利用者の心身の特性を踏まえ、利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努め、全体的な日常生活活動の維持、回復を図ると共に生活の質の確保を重視した在宅療養が継続できるよう目標設定し計画的に支援する。事業の実施にあたっては関係市町村、居宅介護支援事業所、地域の保険・医療・福祉サービスとの密接な連携を図り総合的なサービス提供に努めるものとする。

運営特徴

24時間連絡体制をとり、相談や必要時は訪問を行っています。豊富な経験を持つ看護師が交代で訪問し色々な角度からアセスメントし、必要な看護を提供します。入退院看護サマリーの交換、入院中に訪問し情報を収集するなど、母体病院との連携に努め、継続看護の充実を図っています。看護学生をはじめ、病院看護師、研修医の実習を受け入れ、在宅看護の教育を担っています。具体的には、あらゆる医療処置、在宅での看取り(ターミナルケア)、理学療法士等との連携を図り、四肢をはじめ、嚥下、呼吸リハビリテーション、精神疾患、認知症の方等への訪問を行っています。

サビース開始日 1996年11月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒551-0032
大阪市大正区北村3-5-10 
アクセス JR環状線・大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線 大正駅より 
大阪市営バス 「済生会泉尾病院前」 下車徒歩1分 「大正区役所」下車徒歩5分

詳細情報

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