関係機関との連携を図り、より良い看護を提供する。

ご利用者が可能な限り居宅においてその有する能力に応じ、自立した生活を営むことができるよう、その療養生活を支援し、心身の維持回復を図る。

「心の通うケアで在宅での生活を支援いたします。」住み慣れた自宅での生活が、安心してできるように笑顔と信頼をモットーにお手伝いしております。在宅医療のお手伝いをさせて頂く為に、かかりつけ医師との連携を取りながら、ご本人・ご家族と話し合いをし、その方にあわせた看護計画を立てて定期的にご自宅を訪問してサービス提供に努めています。ご自宅の浴槽で入浴が困難な方は簡易浴槽での入浴も行っております。プライバシーの保護に留意して関係機関との連携を取っていきます。24時間緊急時夜間連絡体制で主治医の指示を頂き、安心して在宅療養が続けられるように支援させて頂きます。