運営方針
当ステーションの看護師等は、要介護等の心身の特性を踏まえて、全体的な日常生活動作の維持、回復を図るとともに、生活の質の確保を重視した在宅療養が継続できるように支援する。事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。
運営特徴
当訪問看護ステーションでは、泌尿器科、腎臓内科、人工透析の分野において先駆的な役割を担ってきた医療法人 仁友会を母体としており、排尿障害等に対する留置カテーテルを使用または人工肛門のある方や慢性腎不全の患者様に対しても、適切な看護を実施してまいります。