運営方針
病気や障害を持ちながら、在宅で療養されている療養者や家族のセルフケア能力を確立させ、それらの人々が望んでいる生き方や生活が出来るように看護を提供する。又、その在宅療養を支える為に必要なチームケアシステム作り、ニーズの掘り起しによる在宅サービスを開発する。
運営特徴
24時間電話連絡体制をとっており、必要時いつでも訪問しますので、安心して在宅生活がおくれます。特別な医療処置などは全て受け入れ可能です。利用者の30%が呼吸器系の疾患の方で、在宅酸素療法の方が多く、呼吸リハビリにも力を入れており、緩和ケア・在宅ターミナルケアにも積極的に関わっています。2016.9~作業療法士を採用しました。