利用者とその家族が在宅療養を安全かつ安心して送れるよう、主治医をはじめケアマネジャー・他のサービス事業所との連携をはかり、協力と理解のもとに、医療・介護両面から利用者を支援する。

人工呼吸器、ＩＶＨ、胃瘻、膀胱留置カテーテル、自己導尿、人工肛門、在宅酸素、ターミナル管理、看取りなど医療ニーズの高い利用者も多く、医療機器の管理をはじめ全身状態の観察・排便コントロール・保清・家族への介護指導など療養上の支援を行っている。