理念

1.住み慣れた地域で、希望に添った看護・介護を提供します

2、いかなる場合でも利用者の人格を尊重し、信頼と安心感を持てるよう愛情を持って看護・介護にあたります

3.質の高い看護・介護の提供を心がけ、在宅療養生活を最後まで支えます

基本方針

1.地域関係機関と連携し、在宅療養生活を支援します

2.利用者とその家族の意思を尊重し、同意に基づいた適切な訪問看護・介護を行います

3.その人らしい生活に近づけるよう支援します

4、絶えず研鑽に努め、看護師としての自覚、知識・技術の向上に励みます

1）健康状態の管理（血圧・体温・脈拍・呼吸状態などをチェックします）　2）身体の清潔（入浴介助や清拭・足浴などを行います）　3）医療処置（医師の指示による点滴や注射・吸引・胃ろう・人工肛門・人工膀胱・人工呼吸器・在宅腹膜透析などチューブ類のケアと相談）　4）床ずれの予防・手当て（予防の助言とともに手当てを行います）　5）薬の管理と指導（きちんと薬が飲めるように、指導・管理を行います）　6）介護相談（ご家族の介護相談などケアマネージャーなどと連携し、解決方法をご提示いたします）　7）ターミナル（その人らしい人生の最期を迎えるために、支援を行います）