１．利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立って、主治医の医師との密接な連携のもと、家庭における療養生活の支援を行います。２．事業の実施にあたっては、地域の結び付きを重視し、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。３．前項に定めるもののほか、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準（平成１１年厚生省令第３７号）第６８条の具体的取り扱い方針を遵守します。

市民病院や老人保健施設と併設しており、また、地域包括支援センターの窓口が同施設内にあり、各機関との連携が取りやすい環境である。