要介護者等の心身の特性を踏まえて、全人的な日常生活動作の維持、回復を図ると共に、生活の質の確保を重視した在宅療養が継続できるように支援する。

1.健康状態等の観察。2.日常生活の援助・助言。3.リハビリテーションの指導、訓練。4.床ずれの処置やカテーテルの管理等の医学的管理。＊平成18年1月より作業療法士による訪問開始。現在作業療法士による訪問看護は休止中。

＊聴覚障害者の方に対しての対応も可能です。