運営方針
事業所職員は、利用者の心身の特性を踏まえ、全体的な日常生活動作の維持、回復を図るとともに、生活の質の確保を重視した在宅療養が継続できるように支援する。事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿蜜な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。
運営特徴
在宅医療センターが7月より稼働し始め、訪問診療と居宅介護支援事業所と医療相談室と訪問看護ステーションの4部門が入っています。連携良く利用者様の要望にも答えることができるように、みんなで努めています。24時間休日も看護師が対応しますので安心して在宅で療養できると思います。リハビリも充実していて、理学療法士と言語聴覚士からのリハビリを自宅で受けることができます。同法人のおりど病院との連携も取れていますので、もしもの時には入院などの対応も取れます。また、在宅小児医療へも力を入れています。