要介護・要支援状態と認定された方やその他医療的介入の必要なご利用者様に対して、訪問看護のサービスを提供し、居宅においてご利用者様がより自立した日常生活を営むことができるように支援することを目的にサービスを提供する。

24時間・365日電話での相談や、急変時にはかかりつけ医と連携し緊急の対応を行います。

同法人内のクリニックの医師や、法人内の訪問介護や訪問リハビリ、福祉用具サービス等との連携が行いやすく、安心して在宅生活が送れるように援助します。

平成27年からは理学療法士も新たに増え、看護とセラピストが共同して自立した在宅生活を支援します。