運営方針
看護職員は要介護者等の心身の特性を踏まえ、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう療養生活を支援し、心身の機能の維持回復を図ります。サービス提供に当たっては、指定居宅介護支援事業者、その他保健医療福祉サービスを提供する関係者及び関係市町村とも密接な連携を図るように努めます。
運営特徴
訪問看護師は10年以上の経歴を持っており、医療機関(主治医を始めとする関係者)との連携も十分とる中で、慢性疾患を持つ方はもちろん、難病患者さんやがんの終末期を在宅で過ごされる方も安心して在宅療養ができるよう、優しくご本人ご家族への支援を行っています。
また、介護度の軽度の方も、安定した生活、より自立した生活が送れる様に医療機関との連携をとりながら支援しています。