緩和ケア訪問看護ステーション架け橋

運営方針

1、利用者の要介護状態の軽減もしくは悪化の防止に資するよう、療養上の目標を設定し計画的に訪問看護を行う。

2、自ら提供する訪問看護の質の評価を行い、常にその改善を図る。

3、サービスの提供に当たっては、利用者の主治医の指示をもとに、利用者の希望、心身の状況等を踏まえた居宅サービス計画に沿って、療養上の目標や、目標を達成するための具体的なサービス内容を記載した訪問看護計画を作成し、これに基づいて利用者の心身機能の維持回復を図るようなサービスを妥当適切に行う。また、医学の進歩に対応し、適切な看護技術をもって行う。

4.サービスの提供に当たっては、常に利用者の病状、心身の状況及びその置かれている環境の的確な把握に努め懇切丁寧に行うことを旨とし、利用者又はその家族に対し、療養上必要な事項について理解しやすいよう指導または説明を行う。

5.関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービス及び居宅サービス事業所と綿密な連携を図り、総合的なサービスを行う。

運営特徴

利用者及び家族の希望に沿った介護の延長線上にある終末期における自宅療養生活の支援、自宅での看取りの支援を行う。

サビース開始日 2011年08月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒610-0313
京都府京田辺市三山木柳ヶ町17番4 
アクセス 近鉄三山木駅より南へ徒歩3分

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