運営方針
介護支援専門員、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの密着な連携に努め、協力と理解のもとに適切な運営を図るものとする。
また、昨年より同法人にて開始された療養通所介護サービスとの連携を強化し、医療依存度の高い方、難病の方等の受け入れを強化しています。
運営特徴
・平成19年度、当訪問看護ステーションより県内初となる訪問看護認定看護師が誕生しました。
・訪問看護師全員が介護支援専門員の資格を取得しております。他職種との連携がとても重要である事を理解し日々サービス提供を行なっています。
・年齢や疾患に関係なく様々な利用者の方に対応できるよう知識・技術の向上に努めており、医療度の高い方やターミナルケアの必要な利用者も積極的に受け入れています。
・理学療法士(非常勤)により、訪問看護におけるリハビリテーションの評価・アドバイスを受ける事で効果的なサービスの提供ができるよう心がけています。