運営方針
精神科、認知症疾患センターを持つ総合病院併設型の訪問看護ステーションです。
医療依存の高い方や、終末期への対応、難病、小児等、多様なニーズに24時間体制により対応します。
また、看護師と理学療法士との協働により安心・広がり・信頼をモットーに、質の高い地域支援を目指します。
運営特徴
レインボウひこねは、母体病院に精神科・認知症疾患センターをもっており、精神・認知症に精通したスタッフがそろっています。また、難病・小児等、特殊なケースも臨床経験を生かした看護師・理学療法士が対応し、中には呼吸療法士の資格をもった看護師もいます。スタッフ全員「訪問看護e-ラーニング」受講、管理者は管理者研修も受講しており、安心できるサービスを提供します。