運営方針
当ステーションは24年4月に作業療法士が設立した訪問看護ステーションです。
「住み慣れた家庭で生活したい」という気持ちをサポートします。
要支援・要介護状態にある方や、病気、ケガなどにより家庭において療養が必要な方に対し、住み慣れた家庭で安心して生活が送れるよう、主治医の指示を受けた訪問看護員が定期的に自宅に訪問し、看護・リハビリサービスを提供します。
運営特徴
ご本人様や家族様の「住み慣れた家庭で生活したい」という気持ちをサポートできるよう、主治医と看護師、リハビリスタッフ、ケアマネージャーとが連携を取りながら支援していきます。