運営方針
1.利用者の心身の特徴を踏まえて可能な限り居宅において有する能力に応じ自立した日常生活ができるよう療養生活を支援する
2.実施に当たっては、地域との結びつきを重視し、市町村、地域包括支援センター、老人介護支援センター、他の居宅サービス事業所、他の介護予防サービス事業所、その他の保健、医療、福祉サービスを提供する者、住民による自発的な活動によるサービスを含めた地域における様々な取り組みを行なう者等と密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める
3.看護師は、自ら提供するサービスの質を評価し質の向上を図り必要な時に必要な訪問看護の提供が行える体制の整備に努める
運営特徴
個々の心身の状況やニーズに対し“相手を思いやる”気持ちを積極的に行動につなげ、予防訪問看護から在宅での看取り(ターミナルケア)も実施。利用者が安心して在宅での生活が送れるよう365日、24時間電話対応をし必要に応じ訪問できる体制をとっている。
スタッフは、30歳代後半から50歳代の経験豊富なベテラン看護師。“明るく・温かく・安心”の3Aをモットーに訪問看護を提供している。