１、要介護状態となった場合において、その利用者が可能な限り、その居宅で能力に応じて自立して生活が送れる

ように配慮してサービス提供を行う。

２、利用者の心身の状況、その置かれている環境に応じて、利用者の選択に基づき、適切に訪問看護を提供する。

３、サービスの提供にあったっては，意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立って行う。

看護師４人で、診療所の勤務と兼務しながら訪問看護を実施しています。

２４時間連絡・対応体制で訪問し、近隣の訪問看護を必要とする利用者の方やご家族の希望に沿って、ケアの提供をしています。

勿論在宅での見取りも本人・ご家族の気持ちに寄り添って行きたいと、１０人前後の主治医の先生方との連携を図りながら訪問看護をしています。