相馬方部訪問看護ステーション

運営方針

1.訪問看護職員は、療養者等の利用者の特性を踏まえて、その有する能力に応じ、自立した日常生活が送れるようその療養生活を支援し、心身の機能の維持回復を目指し、在宅療養が継続できるよう援助を行います。

2.訪問看護の実施に当たっては、地域の保健・医療・福祉サービスとの密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。

運営特徴

医療依存度の高い方の看護や終末期の看護、呼吸リハビリに積極的に取り組んでおり、呼吸器疾患を有する方や高齢の方の肺炎などの予防にも力をいれています。また常勤の訪問看護師2名が介護支援専門員の資格を有しているため、健康面の相談や健康管理だけでなく、地域の社会資源の情報や他機関との連携もはかりやすく自立に向けた生活支援がトータルに行える事業所です。

サビース開始日 1997年10月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒976-0011
福島県相馬市新沼字坪ヶ迫142番地 公立相馬総合病院内
アクセス 平成27年4月からは、公立相馬総合病院増築に伴い、院内地下1階に移転した。
相馬駅から県道121号線を北へ車で約5分の公立相馬総合病院地下1階に事業所がある。

詳細情報

詳細情報取得中・・・