要介護状態等にあるご利用者が、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことが出来るように応援します。指定訪問介護サービスの提供にあたっては、ご利用者の思想及び人格を尊重するとともに、ご利用者に提供されるサービスについて、十分な合意を得ながら事業を実施します。従業員の教育研修を重視し、提供するサービスの質の向上に努めます。

担当ヘルパーは毎月サービス内容のチェックと本人との会話の中で、その月ごとに報告書を作成し、サービズ提供責任者とともに、管理者に提出します。ヘルパー全員により報告内容のチェックと今後の介護方針を検討します。３ヶ月ごとに担当者は報告をまとめ、居宅サービス担当者と協議の為の会議を開催し、より利用者様の希望する提供を作成及び実施事項の確実性を高める為に実施しています。