（事業の目的)　ヘルパーステーションひばりにおいて実施する指定障害福祉サービス事業の居宅介護の適正な運営を確保するために必要な人員及び運営管理に、関する事項を定め居宅介護の円滑な運営管理を図るとともに、利用者及び障害児の保護の意思及び人格を尊重し、利用者等の立場に立った適切な居宅介護の提供を確保することを目的とする。（運営方針）事業所は、利用者が居宅において自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、入浴、排泄及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに生活等に関する相談及び助言その他生活全般にわたる援助を適切かつ効果的に行うものとする。

ヘルパーステーション　ひばりは、身体障害、知的障害、精神障害の障害者・児に対する自立支援事業を行っています。訪問介護に携わる介護職員も、知的障害・精神障害者ホームヘルパー育成研修を終了したヘルパーが訪問しています。