利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、２４時間３６５日、定期的な訪問又は、通報により利用者の居宅を訪問し、排泄の介護、日常生活上の緊急時の対応、その他のサービスを安心して居宅において生活を送ることができるように配慮して行うものとする。

夜間を中心に定期的な訪問に加え、利用者からの通報により随時訪問を行う。通報に関しては事業所より通報機器を貸出し速やかな通報が出来るものとしている。日中の対応については連携した訪問介護事業所に訪問同意を得て通報があった際は連絡する事により訪問を実施してもらう。また、希望者に対し定時連絡を行う事で安否確認を行っている。