(1)事業所の訪問介護員等は、要介護者等の心身の特生を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活ができるよう、入浴、排泄、食事の介護その他の生活全般にわたる援助を行う。(2)事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サ－ビスと密接な連携を図り、総合的なサ－ビスの提供に務めるものとする。

高齢化率３８％を超える町内を、２５名のヘルパ－が動いています。生活支援を目的に、身体介護は結果を大切に、生活援助は、プロセス（過程）を大切に、と職員一丸となり、日々奮闘しております。問題点は即会議にて情報を共有し、カンフアレンスし、各連絡機関へ報告し、解決方向へと速やかに動いております。又、家族の思いにも寄り添いながら、医療、福祉関係とも連絡を密にしております。