①要介護者等の心身の特性を踏まえ、生活の質の確保を重視した日常生活を営んで頂けるように支援いたします。②地域の保健、医療、福祉サービスとの密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。③職員のサービスの質的向上を図るため、採用時並びに定期的に研修致します。④日々情報交換し、サービス内容の統一化を図り、ヘルパーのスムーズな緊急交代などが行えるチーム介護を行い、信頼・安心される事業所を目指します。

1.担当の訪問介護員を派遣し、訪問介護計画書に沿って介護サービスを提供します。 2.利用者に対し、訪問介護サービスを提供するごとにサービスの提供日および内容、給付から支払われる報酬等の必要事項を、利用者が依頼する居宅介護支援事業所が作成する所定の書面に記載し、利用者の確認を受けることとします。 3.利用者の訪問介護サービスの実施状況等に関する記録を整備し、その完結の日から2年間保存しなければならない。 4.利用者及びその後見人（後見人がいない場合は利用者の家族）は、必要がある場合、事業者に対し記録の閲覧及び自費による謄写を求めることができます。ただし、この閲覧や謄写は、事業者の業務に支障のない時間に行うこととします。