運営方針
要介護等の状態により日常生活を営むのに何らかの支援が必要な利用者のために、介護福祉士又は介護職員初任者研修資格(ヘルパー2級資格を含む)を所持する訪問介護員が自宅を訪問し、日常生活を支援します。
利用者の状況に応じ、本人やご家族と相談しながら適切な介護を提供するよう心がけています。
また、介護支援専門員や他の事業所、地域の保健・医療・福祉サービスと連携し、その利用者のトータルな生活を援助できるよう業務を進めます。
運営特徴
10年以上の経験を有する訪問介護員が多く所属しています。
切れ目なくサービスを提供するため、一人の利用者につき複数の訪問介護員が担当します。
利用者を初めて訪問した際に、現場でサービス内容等をよく確認した上で実際のサービスに入ります。