運営方針
(1)利用者が居宅において日常生活を営むことができるよう身体その他の状況及びその置かれている環境に応じて家事並びに生活等に関する相談及び助言その他の生活全般にわたる援助を適切かつ効果的に行う。
(2)利用者の意思及び人格を尊重し常に利用者の立場に立ったサービスの提供を実施する。
(3)地域の結びつきを重視し関係市町村他の福祉サービス事業を行う者その他保健医療サービス又は障害福祉サービスを提供する者との連携を図る。
運営特徴
「ずっと我が家で暮らしたい。」皆様の願いを応援・実現するため私達は、医療期間や介護サービス事業所・介護支援専門員との連携により、朝8時から夜8時までの12時間体制でサービスを提供しております。ご本人、ご家族と生活の希望について確認しながら上記関係機関と相談し、自立支援を目的としてその方にあわせた訪問介護計画を立て、安心の在宅介護サービスを提供いたします。「ご飯が作れない」「買物に行きたいが独りでは不安」「お風呂に入りたいが危なくて怖い」「毎日の世話で介護者が心身共に疲れている」「留守がちで、お年寄りの世話が十分にできない」そんな時、私たちが寄り添って、残存機能を活かした支援や介助などを提供してお役に立ちたいと思っております。