訪問介護員が要介護者、要支援者の心身の特性と生活環境を踏まえて、ケアの三原則である自己決定、残存能力の活用、生活の継続性を事業の基本とし、当人の人間としての尊厳の確立に寄与する。

サービス開始前に利用者様やご家族様とよく話し合い、サービス内容を決定します。「ケアの3原則(自己決定・残存能力の活用、生活の継続性」を守り、利用者の自立した生活の実現にむけ援助するとともに、早期に信頼関係を作れるよう努力いたします。