（１）要介護状態となった場合においても、利用者が可能な限りその居宅において有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排泄、食事の介護その他生活全般にわたる援助を行なうものとします。(2)利用者の意思および人格を尊重して、常に利用者の立場にたったサービスの提供に努めます。（３）サービスの提供にあたっては、常に利用者の心身の状況、その置かれている環境等の的確な把握に努め、利用者や利用者の家族に対して適切な相談及び助言を行ないます。

月1回のヘルパー研修を通じて介護保健の内容理解を深めると共にサービスに質の向上にも注力しています。その結果サービス提供責任者とヘルパーとの連携もうまく機能しています。今後は更に丁寧なサービス提供を行ないます。