運営方針
利用者が可能な限り居宅においてその有する能力に応じ自立した日常生活を営む事が出来るよう、入浴、排泄、食事の介護、その他の生活全般にわたる援助を計画的に行い、利用者の人格を尊重し常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。又、地域との結びつきを重視し、市町村や地域の保健・医療・福祉関係者等との連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。
運営特徴
訪問介護員の9割が介護福祉士の資格を取得しており、さまざまな研修等にも参加し、介護保険以外での訪問(障害者自立支援・地域支援介護予防訪問事業・地域総合推進事業)など、介護の現場に積極的に活用する。