運営方針
利用者が要支援状態・要介護状態となった場合においても、利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮して、身体介護その他の生活全般にわたる援助を行う。必要な時に必要な訪問介護の提供ができるよう努め、利用者の要支援・要介護状態の軽減若しくは悪化の防止に資するよう、その目標を設定し、計画的に行い、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものと致します。
運営特徴
訪問介護全職員に対する常勤率が40%(28年9月現在)と高く、認知症の利用者様にも柔軟に対応できる体制を行っています。毎月社内研修を実施し職員の能力向上に努めております。