運営方針
(1)要介護状態又は要支援状態にある高齢者に対し、適正な訪問介護又は予防訪問介護を提供することを目的とする。
(2)要介護社等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、身体的介護、その他生活全般にわたる援助を行なう。
(3)関係自治体、地域の保健・医療・福祉サービスとの密接な連係を図り、総合的なサービス提供に努める。
運営特徴
母体が病院であり、訪問看護ステーション併設の為、保健・医療サービスとの密接な連係が図れ、総合的なサービス提供に努めています。申し送り等の徹底の為、非常勤を含めスタッフ全員が、ステーションを起点として利用者宅を訪問しています。社内研修は月に1回、『相手の立場に立つ』と『現場で、即役立つ研修』をと心掛けています。研修は毎月原則として、20日に行なっています。