登録ヘルパーの高齢化が気にかかるこのごろです。東京都介護職員処遇改善加算を受けて事業所として魅力あるものに成長することで、若い人がやりがいと将来の希望が持てる会社にして、利用者に手厚い介護が出来るよう、企業として努力していく予定です。

代表取締役及び社員全員が介護福祉士でサ責なため、各ヘルパーにきめ細かい指導や支持をサービス終了時に報告してもらい、その時のどんな小さな気付きでも見逃すことなく、その時点で改良のための支持を与えて利用者に少しの不安も生じることのないようにミーティング時に共通認識としています。